不動車ってどこまでOK?「陸送できる条件」とは?

◆「不動車=輸送不可」は思い込み

「エンジンがかからない」「タイヤがパンクしている」=輸送できない、と思っていませんか?
実は、陸送業者はこうした車に慣れており、様々な補助機材で対応してくれます。

車の状態例陸送対応対応内容例
バッテリー切れ✅可能ブースターで電源供給、または手動で積込
エンジン故障✅可能自走不可のため、積載車・ウインチで引き上げ対応
タイヤがパンク✅可能ジャッキやスロープを使って安全に積込
鍵がない・動かない⚠️要確認ハンドルロックの状態やギアの位置により対応が異なる
車検切れ✅可能(自走不可)公道は走れないが、積載車なら問題なし

🔍ポイント:状況を正確に伝えることで、最適な車両と方法を選べる!


2. 🚛輸送方法の選び方と違い

不動車を安全に運ぶためには、車両状態や搬入場所に応じた「輸送方法の選定」が必要です。

● 積載車(キャリアカー)

  • 一般的な輸送方法。車をまるごと荷台に乗せて運びます。
  • ウインチで引き上げるので、エンジンがかからなくてもOK。
  • 平坦な場所での積込がスムーズ。

👉 メリット:安定輸送・キズのリスクが低い。
👉 デメリット:狭い場所での作業は難しい場合も。


● クレーン付き車両(ユニック車)

  • 動かせない車を「吊り上げて」積み込む方法。
  • 事故でフレームが歪んだ車や、タイヤが破損して動かせない車もOK。

👉 メリット:傾斜地や狭所、傷んだ車体にも対応可能。
👉 デメリット:費用が高くなりやすい。


● 応急対応(ブースター始動→自走)

  • 軽い故障の場合、応急処置で自走が可能になるケースも。
  • 回送車での対応ならその場で始動し、乗って帰ることも。

👉 注意:車両の状態をしっかり伝え、プロの判断を仰ぐのが大切。


3. 💰不動車の陸送費用はどう決まる?

「不動車」というだけで高額になると思っていませんか?
費用は主に以下の7要素で決まります。

① 距離とルート

移動距離は基本料金の大部分を占めます。
都市部間は安め、山間部や離島は加算あり。

② 車両の大きさ・重量

軽自動車とワゴン車では積載スペースやウインチ力が違うため、費用も異なります。

③ 陸送方法の選定

キャリアカーかユニック車かで大きく費用差が出ます。

④ 納期・急ぎかどうか

「すぐに来てほしい」「本日中に届けたい」といった希望があると、緊急対応料金が加算されることも。

⑤ 発着地の条件

・狭い路地
・傾斜地
・車両が立ち入りづらい私道などは追加料金対象です。

⑥ シーズン

春の引越しシーズンや年末は陸送依頼が増え、価格が高騰しがちです。

⑦ 任意オプション

・仮ナンバー取得代行
・保険オプション
・レッカー作業追加 etc.


4. 🚨失敗しないための注意点

◆ 状況を詳細に伝える

写真や動画を添えて「こんな状態です」と伝えると、対応がスムーズになります。

◆ 鍵・車検・ナンバーの有無は要チェック

鍵がないと「ギアがPから動かない」など、積込作業が困難になります。

◆ 時間に余裕をもって依頼

不動車は通常より手配に時間がかかることも。1週間〜10日前がおすすめ。


🧠よくある質問(FAQ)もっと詳しく

Q. 駐車場が狭くても大丈夫ですか?
A. クレーン付き車両や小型の積載車で対応可能な場合があります。現地の写真をお送りいただければ確認いたします。

Q. 事故車ですが、保険会社と連携できますか?
A. はい、事故現場引取・保険会社との連携実績も多数ございます。


💬 不安な方は、まずは無料相談から!

「この車、もうダメかも…」と思っても、まずはご相談ください。
不動車の輸送には専門知識と技術が必要です。当社なら全国対応・最短当日手配も可能!


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無事故のCOJIMマン
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